フェレットがなつかない?なつくまでの時間と方法

フェレットは人になつく?なつかない?

フェレットが懐く方法

フェレットはイタチ科の動物です。

同じイタチ科の動物にはラッコやスカンク、ミンクなどがいますが、この中でペットとして完全になつくことのできるのはフェレットだけと言われています。

懐かないと言われてる動物との大きな違いは「慣れる」「なつく」です。

「慣れる」というのは、人から餌をもらうことで警戒心を解き、人よりの生活をしていくものです。

これは、その動物の特徴としてなついたものではなく、人間との共存に慣れていった結果です。

つまり、慣れる=「餌を与えてくれる存在」程度しか認識していないでしょう。

一方、「なつく」というのは、犬や猫のように自発的に飼い主とコミュニケーションを取ることができ、本能で動くのではなく、人間の言葉を理解することができます。

フェレットは人によくなつきます。

赤ちゃんのフェレットを飼う場合と大人のフェレットを飼う場合と慣れ方に差はなく、飼い始めた後も飼い主以外の人になつくことも多いでしょう。

人と一緒に遊ぶことが大好きなフェレットは、抱っこのときはそばに寄って来たり、遊んでほしいときはひざの上にのったり、寂しがり屋でもあるのでかまってあげないと気を引こうとするなど感情豊かです。

また、悲しいときにそばによってきてくれるなどフェレットは人間の感情を理解できるペットと言われています。

フェレットがいると“癒される”方も多く、最近では一人暮らしでフェレットを飼っている人も多いです。

参考記事→フェレットは一人暮らしで飼いたい人気のペット

愛らしい表情やしぐさは本当に癒されます。

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なつかない場合の対処法・人になつくまでの時間と方法

飼い始めたばかりの頃は全く異なった環境に戸惑い、すぐに新しい環境になれるということはないでしょう。

しかし、徐々に新しい場所に慣れていきます。

飼い主に対しても不安がおさまり心を許してくれるまでゆっくり待ちましょう。

無理に懐かせようとするとかえって逆効果です。

また、大きな声を出したり、無理に手やシッポを引っ張ってケージから出そうとする行為は“怖い”という印象が残り、なついてくれなくなってしまいます。

特にお子さんがいるお宅では、寝ているフェレットを起こしたり、ケージを叩いたりといたずらをすることもあります。

フェレットはストレスから体調を崩してしまうこともあるので気をつけるようにしてください。またフェレットは生まれてからだいたい6か月ぐらいは抱いても、暴れたり、噛むことがあります。

だいたい生後1年ぐらいたつと、そんな状態もだいぶ落ち着いてきます

フェレットと仲良くなるためには何より「スキンシップ」が大切です。

フェレットに触れることで信頼関係を築くことができます。

また、普段からよく触れていることでフェレットの怪我や病気にも早く気づいてあげることができます。

フェレットとのコミュニケーションを図り、毎日をともに過ごしていくうちに徐々に飼い主に心を許してくれるようになります。

中には野性味が強い性格を持っているフェレットもいますが、同じように時間をかけてスキンシップをとっていけば飼い主に慣れていきます。

なかなかなついてくれなくても、焦らずに時間をかけて待つ姿勢こそが、フェレットとの信頼関係を築いていくことができます。

信頼関係を築くことができるとしつけをしたり、賢いフェレットだと芸なども覚えるようになります。

愛情をかければかけるだけフェレットも応えてくれます。

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今回の記事が少しでもお役に立てたら幸いです。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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