健康なフェレットの選び方

フェレットの選び方

これからフェレットを飼い始める人にとって、フェレットを選ぶ時間はとても楽しいです。

フェレットの種類やカラー(毛色)、性格や性別など対比し、飼い主の条件やライフスタイルにあったフェレットをじっくり考えながら選ぶといいでしょう。

どんなフェレットを迎えようか迷われている方に、フェレットの選び方のポイントをお伝えします。

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■年齢で選ぶ

フェレットを飼うときに赤ちゃんのフェレットか大人のフェレットで迷われる方も多いと思います。

フェレットは人によく懐く性格で、大人になっても遊びが大好きです。

参考記事→フェレットがなつくまでの時間と方法

赤ちゃんフェレットや大人のフェレットでもさほど違いはありません。

ショップによっては成熟したフェレットは、トイレや噛み癖のしつけができており、初心者の方や多頭飼いの方にむいています。

参考→フェレットの噛み癖やトイレのしつけ方法

参考→フェレットの多頭飼いで注意すること(お迎え症候群)

ただし、大人のフェレットはすでに個性が形成されているため、これからしつけを教える場合や飼い主との生活スタイルが慣れるまである程度の時間と根気が必要です。

生後2か月までの赤ちゃんフェレットは、生まれて間もないうちに親元から離されます。

体も小さくて可愛く、性格等もこれから成長していくため、育てる楽しみがあるでしょう。

しかし、餌の与え方、トイレや、噛み癖も一からしつけをする必要があります。

参考→フェレットの赤ちゃんの育て方

■種類(ファーム)で選ぶ

フェレットは人間が繁殖させており、ファームとはフェレットの繁殖場のことです。

そのファームの場所によって、性格や顔、体の大きさが少しずつ違います。

繁殖場ごとに性格や身体の大きさなどに違いもあります。

参考→フェレットの種類(特徴や性格について)

フェレット選び方

■毛色で選ぶ

フェレットにはたくさんの毛色があります。

毛色によってフェレットのイメージがかわります。

また成長によって毛色が変わることもあります。

毛色ごとの特徴はこちら→フェレットのカラー(毛色)について

■直感で選ぶ

ペットショップへ行ったときなど「このフェレットを飼いたい!」という直感も大切です。

ただし、これから何年も共に過ごすフェレットなので衝動買いには注意しましょう。

フェレットの種類別の特徴や性格について事前に深く知り、様々な要因を考慮した上でフェレットを選ぶことをおすすめします。

■オスかメスかで選ぶ

体格はフェレットのオスはメスに比べると少し大きいです。

種類にもよりますが、メスの体重は平均で1㎏ぐらい、オスは平均で1.5㎏とオスの方が体のサイズが大きいです。

また、フェレットは基本的に人によく懐き、好奇心旺盛な性格です。

オスのフェレットはマイペースでおだやかな子が多いと言われています。

また、メスは小柄で動きが活発でやや臆病な性格の子が多いです。

ただし、ファームの状況によってもそれぞれの性格が異なりますので、ファームや性別、それぞれ照らし合わせた上で判断するようにしてください。

選ぶ際のポイント

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健康チェック

購入する場所は直接ペットショップに行き、目でみたり、触ったりして相性を確認するといいでしょう。

その際のポイントとして、病気にかかっていない健康的なフェレットを選ぶことです。

ショップの店員さんに相談したり、気になることがあればその場ですぐに聞いたりしましょう。

【目】

目や目の周りを見てください。

目やにが出ていたり、涙目にはなっていませんか?

体調が悪い時には目やにがひどくなる子もいます。

澄みきっている目は健康的です。

【耳】

耳の汚れはどうですか?

赤黒い汚れがついていると外耳炎や耳ダニの可能性もあります。

また、フェレットが元気な時は耳の穴が大きく開いています。

逆に耳の穴が小さいときは何らかの変調がある場合や不満のときです。

【鼻】

鼻がカサカサに乾ききっていたり、充血、または鼻水を出していませんか?

少し湿ってつやが出ているのが健康的な状態と言えます。

【ひげ】

ひげは折れてなくピンと伸びていますか?

切れていたり、折れていたりすると蛋白質が足りない状態です。

【お尻】

肛門が腫れていたり、おしり回りは汚れていませんか?

下痢をしていると肛門まわりが汚れます。

【足や指】

肉球が固すぎたり、ガサガサしていませんか?

また足に怪我はしていませんか?

ツヤがあると健康的です。

【しこり】

お腹などにしこりが出来ていませんか?

【毛並】

脱毛などはありませんか?

脱毛などは皮膚トラブルを抱えている可能性もあります。

毛並みがしっかりしている子を選ぶといいでしょう。

フェレットの選び方まとめ

●フェレットのファーム(種類)とカラーを決める。

●男の子か女の子か決める

●ペットショップに足を運び相性や健康的なフェレットかどうか判断する。

●日本で販売されているほとんどのフェレットは生まれてまもなく生殖腺除去手術(雌は避妊・雄は去勢)と臭腺を取り除く手術が行われています。

この2つの手術を行っているかどうかショップに確認するといいでしょう。

参考→フェレットは臭い?においの原因と対策方法

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今回の記事が少しでもお役に立てたら幸いです。

今回の記事をお読み頂いた感想や、フェレットのことでお悩み等ございましたら下のフォームよりお気軽にご相談ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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