フェレットの爪切りのコツと出血した場合

フェレットの爪切り

フェレットの爪が伸びると、自然に抜け落ちる場合が多いのですが、中にはそのまま爪が伸び続けることがあります。

伸びた爪は先が鋭く、フェレット自身が怪我をしたり、飼い主もとても危険です。

そのため、飼い主が週に1回程度、爪のケアをしてあげるようにしましょう。

今回は、フェレットの「爪切りに必要な道具」や「爪切りの仕方」、「出血をした場合」についてお伝えします。

安全な爪切りの方法やフェレットの爪のケアについて学びましょう。

色々な方法がありますが、その中から一番あなたのフェレットに合う爪切りの方法を見つけてあげるといいでしょう。

どうしても爪のケアが難しい場合は、ペットショップや動物病院で爪切りをお願いする方法もあります。

スポンサーリンク

安全な爪切りの方法

フェレットの爪

①一人で行う場合

【寝ている時間を利用する方法】

寝ている時間を利用して爪を切ることをおすすめします。

フェレットは1日に20時間近く睡眠をとり、深い睡眠状態のときは爪を切っていても起きないことが多いです。

まず、寝ているフェレットを抱きかかえ、それでも起きない場合は爪を切りましょう。

突然起きると危険ですので、十分注意しながら行いましょう。

【一人で抱きかかえる方法】

フェレット 爪切り

日頃から抱っこされることが大好きなフェレットであれば、一人でも十分爪切りを行えるでしょう。

この時大切なのは、抱っこした際に動かないように安定させることです。

抱っこの仕方はこちらを参考にしてください。

参考記事→フェレットが抱っこを嫌がるのはどうして!?抱っこ好きになる方法

抱っこで固定し、この間に爪切りをします。

【おやつやフェレットバイト(栄養剤)を使う方法】

この方法で慣れてしまうと、毎回フェレットバイトを与えないといけなくなるため、爪切りを行うのがどうしても難しい場合にのみ、この方法で行いましょう。

フェレットバイトを舐めている間に爪切りをします。

フェレットバイトをつける場所は、お腹や飼い主の利き腕とは反対の手の甲につけるといいでしょう。

フェレットバイトはとても甘く、与えすぎはよくないので少量にしましょう。

他にはおやつを与える方法もあります。

爪を少し切ったら、ご褒美としておやつを一つ与えます。

フェレットは知能が高い動物なので、爪切りでおやつがもらえると覚えさせることで、体を動かさずに爪を切り終わるまで待つ事ができるようになります。

②【二人で行う場合】

一人が利き手でフェレットの首の後ろを持ちます。

もう片方の手の平に、フェレットの足を乗せるようにして固定します。

フェレット 爪切り

見た目は痛そうですが、フェレットにはリラックスしている状態です。

肉球をぐっと押すようにして爪を押し出してあげると切りやすくなります。

その状態のままもう一人が爪を切ります。

爪切りが怖いという思いをさせてしまうと、爪を切るのを嫌がる可能性がありますので、十分に注意をしながら行いましょう。

爪切りが慣れていくと楽にできるようになります。

爪切りに必要なもの

●フェレット専用の爪切り、または小動物専用の爪切り(ギロチン型)

※人間用の爪切りは爪が縦に割れてしまうことがありますので専用のものを使いましょう。

フェレット 爪切り

【お菓子を使う場合】

●フェレットバイト

●お菓子

爪を切る場所

爪を切る場所

爪は半透明で爪の中にピンク色の血管が見えます。

血管を切らないように爪の中の血管から2㎜ほど先を切るぐらいがちょうど良いでしょう。

血管を切ってしまうと出血します。

恐怖心を与えると次回から爪切りを嫌がってしまいます。

出血した場合

爪を切ったときにフェレットが暴れて血管を切ってしまうことはよくあります。

血管が切れるので出血量の多さに驚かれる方も多いと思います。

止血には少し時間がかかりますので慌てずに手当てをしましょう。

慌てないように爪切りの前に止血剤やオキシドールを準備しておくことをおすすめします。

止血剤はほとんどのペットショップで購入できます。

止血剤やオキシドールをフェレットの足がはいるくらいの大きさの容器にいれて、出血している足ごとつけてあげましょう。

そのあとガーゼで拭いてあげます。

深さにもよりますがだいたい3~4分程度で出血はとまります。

スポンサーリンク

今回の記事が少しでもお役に立てたら幸いです。

今回の記事をお読み頂いた感想や、フェレットのことでお悩み等ございましたら下のフォームよりお気軽にご相談ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

サブコンテンツ

このページの先頭へ