フェレットのシャンプーとお風呂の入り方

シャンプーでフェレットの臭い対策

フェレットは他の動物に比べると臭いが強いです。

シャンプーすることで臭いを軽減させることができます。

しかし、シャンプーの回数が多いと逆効果で臭いが強まることもあります。

参考→フェレットは臭い?においの原因と対策方法

今回はお風呂やシャンプーの正しい方法についてご紹介します。

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フェレットのシャンプーとお風呂の入り方

■初めてのお風呂

水遊びやお風呂が好きなフェレットは多いですが、中には水に入ることを嫌がる子もいます。

特に初めてお風呂に入ったときに怖い思いをすると水嫌いになってしまいます。

まずは水に慣れさせるようにしましょう。

フェレットを驚かせないように注意が必要です。

お風呂を嫌がる場合はおやつをあげるのもいいでしょう。

■お風呂の入れ方

フェレットお風呂

お風呂・桶・洗面台のいずれかを準備します。

お湯の温度は37~38℃に調節してください。

さわってぬるいと感じるくらいがちょうどいいです。

外気温によって感じ方も違いますので、状況に合わせた温度調節を行いましょう。

お風呂に入れるときはびっくりしないように、いきなりお湯につけずに足からゆっくり入れましょう。

フェレットは顔にお湯がかかることを嫌がります。

また、水の音に驚いてお風呂を怖がってしまう場合もありますので、慣れるまではお湯を浅めにしたり、洗面器などにためて水に慣らすことから始めましょう。

【シャンプー】

フェレットお風呂

■シャンプーの役割

シャンプーをすることで汚れや臭い、皮脂を取ります。

この皮脂というのはフェレットの毛並を柔らかくしたり、皮膚の乾燥を防ぐ大切な役割です。

人間用のシャンプーはフェレットには刺激が強すぎます。

赤ちゃんのフェレットは特に皮膚が弱く、シャンプーが原因で皮膚炎などの症状を引き起こしてしまうかもしれません。

必ずフェレット用のシャンプーを使用しましょう。

フェレット用のシャンプーはネットやペットショップで購入できます。

■シャンプーの方法

皮脂が柔らかくなり、汚れが落ちやすくするために、はじめにお風呂(お湯)につかってからシャンプーするといいでしょう。

シャンプーを手の平に出し、お湯で溶いて泡立てます。

背中から洗います。

このとき強くこすらず、優しく洗ってください。

シャンプーは目に入らないように気を付けてください。

臭いが気になるお尻周りはしっかり洗いましょう。

最後に顔周りです。

顔は嫌がりやすいので無理に洗わず、手指やぬれタオルでそっとふいてあげる程度にしましょう。

洗い終わったらしっかりとすすぎます。

慣れてくるとシャンプー時に耳掃除もできるようになります。

参考→フェレットの耳ダニや耳垢を予防する耳掃除の方法

■もし暴れてしまった時は?

お風呂に恐怖心があるのかもしれません。

慣れるまではしばらく嫌がることを避け、フェレットを手で支えて浅めのお風呂で遊ばせてあげましょう。

嫌がる原因を取り除いてあげるとお風呂に慣れていくことが多いです。

嫌がる原因とは、

●いきなりお風呂に入れる

●顔に水がかかった

●お風呂のお湯が熱い

●シャワーの音に驚いた

など。あまりに怖がる場合はおやつをあげるのもいいでしょう。

フェレットが怖がらない方法を覚えていきましょう。

■お風呂やシャンプーの後

フェレットのお風呂が終わったらバスタオルですぐに拭いてあげましょう。

ゴシゴシ拭かずに、なでるように拭きます。

ドライヤーの音や風に驚いてしまうことも多いので自然乾燥で十分です。

■お風呂の頻度

毎日お風呂に入る習性はありませんので、頻繁にシャンプーをすると皮膚病を引き起こす可能性があります。

また、シャンプーのしすぎによって臭いや皮脂を取りすぎてしまうと、余計に臭いの原因を過剰分泌させるようになります。

シャンプーは月に1回程度の割合で臭いが気になりだしたら行うのがよいでしょう。

臭いは肛門や耳だけを拭いてあげれば軽減される場合もあります。

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今回の記事が少しでもお役に立てたら幸いです。

今回の記事をお読み頂いた感想や、フェレットのことでお悩み等ございましたら下のフォームよりお気軽にご相談ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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