フェレットの嘔吐と脱水症状

フェレットの嘔吐

犬や猫は嘔吐がよくみられますが、フェレットは通常ではほとんど嘔吐は見られません。

病気の前兆や異物誤飲など、何かしらの原因があり嘔吐しているとみられます。

一気に症状が悪化することがありますので、安易に判断しないようにしましょう。

嘔吐が長引くのであれば獣医さんに相談することをおすすめします。

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嘔吐の原因

■胃腸内異物

フェレットの胃腸内異物は特に多いです。

その原因は、誤飲によるもので腸閉塞を引き起こします。

症状は下痢や嘔吐を引き起こします。

参考→フェレットの下痢について

■精神的なもの

下痢が伴うことも多いです。

この場合はストレスの原因をつきとめ、フェレットがリラックスさせてあげる状態にすることが大切です。

■もともとお腹が弱い、またはいつも食べていないものを食べた場合

参考→フェレットに与えてはいけない危険な食べ物

■病的なもの

嘔吐だけでは何の病気であるか特定することは難しいことです。

■胃潰瘍

食べ過ぎ等で胃を荒らすと胃潰瘍になることがあります。

動物病院から処方された薬を飲ませることで自然と改善することが多いでしょう。

■インスリノーマ

インスリノーマは膵臓の腫瘍が原因で起こる病気で血糖値が激減してしまいます。

参考→フェレットにかかりやすいインスリノーマの原因と症状

病気として嘔吐だけではなく下痢が伴うことが多いです。

参考→フェレットの下痢について

脱水症状

フェレットは下痢や嘔吐によって大量の水や電解質が体内から出てしまうと、脱水症状を起こしてしまいます。

症状は、ぐったりする、尿の量が少なくなる、食欲がなくなるといった症状がでます。

【対処方法】

症状が軽い場合は飲み込む力がありますのでスポイト等で水を与えて下さい。

症状が重く脱水症状が進行している場合は飲み込むことすらできません。

飲むことを拒絶した場合は無理に飲ませようとしてはいけません。

その場合は必ず獣医さんに相談してください。

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今回の記事が少しでもお役に立てたら幸いです。

今回の記事をお読み頂いた感想や、フェレットのことでお悩み等ございましたら下のフォームよりお気軽にご相談ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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