フェレットの耳ダニや耳垢を予防する耳掃除の方法

フェレットの耳掃除

フェレットの耳は掃除をしないとどんどん耳垢がたまっていきます。

放っておくと臭くなったり、耳ダニも入りやすくなるので常に清潔に保つことが大切です。

2週間に1度は耳掃除をしましょう。

耳を頻繁に掻いたりするなどの様子が目立つ場合は、耳ダニや外耳炎を疑いましょう。

フェレットは耳掃除が嫌いな子が圧倒的に多いです。

嫌がって暴れまわると危険なので2人体制で行うとよいでしょう。

フェレットを固定でき、スムーズに耳掃除ができます。

2人体制が難しい場合は、フェレットが寝ているときに行いましょう。

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耳掃除の方法

①耳掃除をする前の準備

フェレット用のイヤークリーナーとベビー用綿棒、又は普通サイズの綿棒を用意してください。(普通サイズ、ベビ-用綿棒は数本あると便利です。)

②フェレットの持ち方(2人体制の場合)

1人がフェレットの首の後ろの皮を片方の手で掴み、落ちないように脇に挟んで下半身を持ちましょう。

もう一人が耳を軽く引っ張りながら耳掃除をします。

②イヤークリーナーをさします

フェレット用イヤークリーナーを数滴、フェレットの耳の中にさしましょう。

フェレットの耳はデリケートですので、乾いた綿棒は使わないでください。

必ずイヤークリーナー等で耳を湿らせてから耳掃除を行ってください。

③耳を揉みます

耳の穴を押さえるようにして耳を優しく揉んで、耳の中の汚れを浮かせます。

このとき絶対に強く揉まないように優しく揉ましょう。

④耳の中の汚れを落とします

イヤークリーナーで浮かび上がった汚れを綿棒でとります。

まず、ベビー用綿棒でフェレットの耳の穴をゆっくり拭き取り、そのあと普通サイズの綿棒で

耳の入り口や耳のヒダについている汚れをやさしく拭き取って下さい。

この際、届くからといって絶対に耳の奥の方まで綿棒を入れないようにしましょう。

耳の中が傷つき炎症を起こしてしまう可能性があります。

入り口付近を耳掃除するだけで十分ですので、優しくお手入れしてあげてください。

初めて耳掃除を行うと暴れてしまうことがあるかもしれません。

その場合はフェレットの栄養補給食品を耳掃除中や耳掃除後に与え、耳掃除に慣れさせるようにしましょう。

また、人間の耳かきを使用するのは大変危険ですのでやめましょう。

一度使用して汚れた綿棒は使用しないで下さい。

動物病院では、定期健診の際にフェレットなど動物の耳の掃除をしてくれるところもあります。

またペットショップでも安く行ってるところもあるので、あまりに耳掃除が難しい場合は一度相談してみるといいでしょう。

耳ダニとは

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フェレットにおいて耳ダニの感染は一般的に多くみられます。

原因は他のフェレットと接触によって起こることが多いです。

多くは無症状ですが、重度になると耳の中に真っ黒な耳垢が見えるようになります。

年齢が若いフェレットが感染すると、通常は成長とともに自然に排除されます。

しかし、炎症が広がると強烈な痒みで耳をかくようになります。

さらに炎症が深部まで広がると、鼓膜が破れたり中耳炎や内耳炎になる危険性もあります。

発見した場合は駆除することが大切です。

耳の中に真っ黒な耳垢が見える場合や痒がる場合には動物病院に行きましょう。

耳ダニ

完全にダニを駆除するまでには、1~2ヶ月を要します。

多頭飼育されている場合、全員が感染しているといったケースも多いです。

定期健診の際など動物病院で耳のチェックをされるといいでしょう。

耳ダニ

フェレットの外耳炎

耳の中に黒い耳垢がついていて皮膚炎になっていることが多いです。

黒い耳垢はマラセチアというカビの仲間です。

この病気にかかるとフェレットは異常な痒さで耳をかきむしります。

ひどくなると耳から出血や化膿し、生活の質を著しく低下させます。

この菌が繁殖した場合は耳掃除では取り除くことができませんので動物病院で相談するといいでしょう。

フェレットが耳の病気に感染しないためには、飼い主の日々のケアが必要です。

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今回の記事が少しでもお役に立てたら幸いです。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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