フェレットのくしゃみや鼻水、咳の原因

フェレットのくしゃみ、鼻水、咳Q&A

フェレットがくしゃみをしたり、鼻水や咳がでることはよく起こります。

原因は風邪であったり、アレルギーや様々な原因が考えられます。

数日で回復するものから病気が原因で長引く場合もあります。

赤ちゃんや高齢のフェレットは症状が重くなることもありますので気を付けなければいけません。

少しでも様子がおかしい時はすぐに病院を受診した方がいいでしょう。

くしゃみ・咳・鼻水の主な原因は下記にまとめました。

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フェレットのくしゃみ・鼻水・咳の原因

●風邪

風邪の初期症状として鼻水がでることが多いです。

初期の時点で栄養と休息をとってあげることで比較的早く快復します。

赤ちゃんのフェレットや高齢のフェレットは、風邪がひどくなることがありますので注意深く観察してください。

鼻水が濁ってきたり、息苦しそうな場合には受診しましょう。

フェレットはインフルエンザにもかかりますので、症状が長引く場合には獣医さんに相談しましょう。

参考記事→フェレットの風邪とインフルエンザについて

●温度や湿度変化

温度や湿度が急にあがったり、下がったりするときに、咳き込むことがあります。

フェレットの体が急激な温度変化に対応できないためです。

一過性のものなのですぐに治まることが多いです。

●アレルギー

くしゃみだけの症状の場合はアレルギーであることが多いです。

部屋のホコリやハウスダスト、抜け落ちた毛が影響してアレルギー反応を引き起こしている可能性もあります。

ケージの中にある、固まる砂や木のチップなどに反応することもあります。

対策としては、風通しをよくし部屋を掃除することが大切です。

空気清浄機を設置するのもいいでしょう。

フェレットだけでなく人間にもアレルギー反応を起こすことがあります。

参考記事→フェレットアレルギーの症状や予防対策について

その他にもフードによるアレルギーもあります。

低アレルゲンのフードもあるため、ペットショップまたは獣医さんに相談するといいでしょう。

●フェレットを購入したばかりの時

購入したばかりのフェレットは新しい環境にくしゃみや咳をすることがあります。

これは新しい環境の臭いや埃に反応しているためです。

環境がなれてくればおさまっていくでしょう。

●赤ちゃんフェレットの場合

赤ちゃんのフェレットはホルモンの分泌の影響で咳き込むことがあります。

この場合はフェレットが成長していくうちに治ります。

参考記事→フェレットの赤ちゃんの育て方

●気管支炎

フェレット 

気管支が何らかの原因で炎症を起こすと空気の流れが悪くなり咳が出ます。

細菌やウィルス、カビの感染が主な原因となっています。

咳が長く続く場合は受診しましょう。

●フィラリア症

フェレットは心臓が小さいためフィラリアに感染すると致死量が高いです。

フィラリアとは蚊が媒介(蚊にうつされる)してフェレットの肺動脈や心臓に寄生することで、内臓や血液循環などに障害を与える恐ろしい病気です。

症状として咳がでることがあります。

フィラリア症は予防することが大切です。

参考記事→フェレットの病気(フィラリアとは)

●その他

心臓疾患や心臓肥大など心臓の働きが低下し酸素不足が原因で咳がでることがあります。

それ以外にも肺に原因がある場合やアリューシャン病の可能性もあります。

少しでも様子がおかしいと思うときは早めに受診しましょう。

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今回の記事が少しでもお役に立てたら幸いです。

今回の記事をお読み頂いた感想や、フェレットのことでお悩み等ございましたら下のフォームよりお気軽にご相談ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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