フェレットの骨折と予防

骨折とは

フェレットの骨折は若いフェレットに多くみられます。

骨折とは骨が変形したり、破壊を起こすことで骨の構造の一部または全部が絶たれた状態をいいます。

原因

●暴れる

●高い所からの落下

●ドアや窓に挟まる

症状

●腫れ

●熱感

●痛み

●足を引きずるようなしぐさ

●足を床につけないように浮かせて歩く

交通事故や落下事故では、骨折以外にも内臓破裂や麻痺、痙攣を伴うこともあります。

ぐったりとしていているような場合にはすぐに動物病院へ行くようにしましょう。

治療

骨折治療は折れてからできるだけ早くに適切な治療をすることが重要になってきます。

治療が適切でないと治りが悪かったり、骨が曲がったままくっついてし まうこともあります。

動物は骨折を自分で治す自己治癒能力があります。

骨折を治すための細胞が産生されるのが初めの数日から数週間だけなのです。

それまでに適切な処置をすることが大切です。

骨折の状態や部位などによって治療法は異なります。

手術を行う方法とギブス固定や運動制限のみを行う方法です。

手術では骨をピンやプレート等で留めて固定します。

スポンサーリンク

骨折予防

飼い主が事前に危険なものをなくすなど、骨折が起こらないような環境を作ることが重要です。

●転落防止

好奇心が旺盛で遊ぶことが大好きなので出来る限り遊んでいるときは飼い主が目を離さないことが大切です。

高いところから落下しないように高いところへは近寄らせない、家具の配置を変えます。

●脱走防止

フェレットは隙間に入るのが得意です。

隙間や窓、ベランダ等逃げ出してしまいそうなところへは近寄らせない、目を離さないことが大切です。

●踏んでしまわないような対策

絨毯やソファーの隙間にもぐり込むことがあります。

気付かずに踏まれてしまわないように、足元に注意をしましょう。

●爪切りをする

爪を布製のものなどにひっかけてしまい、フェレットが無理やり外そうとして骨折してしまうこともあります。

長い爪は骨折の他にも怪我してしまう恐れもありますので定期的に爪切りしましょう。

参考→爪切りの方法

まとめ

危険は身近なところにあります。

骨折を未然に防ぐためにあらゆる面で気を配ることが大切です。

フェレットを守れるのは、飼い主だけです。

骨折を未然に防ぐように予防し、フェレットがいつまでも元気にいられることが大切です。

スポンサーリンク

今回の記事が少しでもお役に立てたら幸いです。

今回の記事をお読み頂いた感想や、フェレットのことでお悩み等ございましたら下のフォームよりお気軽にご相談ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

サブコンテンツ

このページの先頭へ