フェレットの放し飼いは大丈夫?行動で見る脱走の危険性

フェレットの放し飼いについてQ&A

「フェレットの放し飼いは大丈夫ですか?」

このような質問は非常に多いです。

実際にフェレットを放し飼いしている方も多くいらっしゃると思います。

“放し飼いをしてはいけない”

ということはないのですが、人間の生活空間はフェレットにとって危険がいっぱいです。

放し飼いをする場合には万全の対策をすることが必要です。

しっかり対策をしていても、実際は予想もしていなかったことが起きてしまうこともあります。

今回は放し飼いの際に気を付けることについてお話します。

ケージから出して室内で遊ばせる場合も同じような注意点がありますので、ケージで飼っている方もぜひご覧下さい。

スポンサーリンク

フェレットの行動でみる放し飼いやケージ外の危険性

フェレット 放し飼い
■トイレ

フェレットはトイレを1日10回ほど排尿・排便します。

フェレットはトイレを角でする習性がありますが、実際は決まった場所でトイレをしない子も多く、失敗して部屋が汚れるといった事が多いようです。

臭いや衛生面を考えるとかなり注意が必要です。

きちんとトイレのしつけをしなければいけません。

部屋の角にペットシーツを置き根気よくトイレの場所を覚えてもらうことが大切です。

参考記事→フェレットの噛み癖やトイレのしつけ方法

■狭い空間

フェレットは狭いところが大好きです。

もともと穴を掘って暮らす習慣があるため、タンスや電化製品、洗濯機の裏に侵入します。

危険な場所にはフェレットが侵入しないように柵を置くなどして対策してください。

またカーペットやこたつに入り込んでしまい、飼い主が気付かず踏んでしまっては大変です。

室内で飼う場合にもケージを必ず準備し、目を離すときにはケージに入れることが大切です。

■脱走

脱走して家の外にでてしまうと、車や自転車、他の動物に襲われたりと危険がいっぱいです。

フェレットは帰巣本能がないため、外にでてしまうとまず帰ってきません。

フェレットをケージから出すときはドアや窓の隙間には要注意です。

少しの隙間でも脱走してしまいます。

脱走しないように十分注意しましょう。

■誤飲・誤食

フェレットは基本的に何でも口にしてしまいます。

誤飲・誤食の事故は大変多いです。

異物誤飲の場合には手術することもあるためフェレットの体にも負担が伴います。

フェレットを遊ばせる部屋には危険なものを置かないようにしましょう。

万が一、部屋に置いておかなければならない場合にはフェレットが絶対に届かないような場所に移動させましょう。

危険なもの

●ゴムやスポンジの製品(消しゴム)

●トイレシート

●コード

●ビニール袋

●布製品

■転落

フェレットは好奇心旺盛な性格のため家具やカーテンなど高いところに上ってしまいます。

転落して骨折してしまうこともありますので家具やカーテンなど高いところには上れないように対策しておきましょう。

参考記事→フェレットの骨折と予防

まとめ

万全な対策をとった場所であれば別ですが、放し飼いは危険が伴いますのでケージで飼うことをおすすめします。

もし放し飼いをする場合には、事故を未然に防ぐためにあらゆる面で気を配ることが大切です。

フェレットの行動をよく見て、危険だと思われる場所は全て対策しましょう。

フェレットを危険から守れるのは、飼い主だけです。

普段からフェレットの行動をよく観察することが大切です。

スポンサーリンク

今回の記事が少しでもお役に立てたら幸いです。

今回の記事をお読み頂いた感想や、フェレットのことでお悩み等ございましたら下のフォームよりお気軽にご相談ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

サブコンテンツ

このページの先頭へ